
江戸城無血開城に伴い県域では、市川・船橋戦争と呼ばれる戦闘が生じたのみで戊辰戦争に
巻き込まれずに明治を迎えることになります。
安房国、上総国と下総国の一部が現在の千葉県となります。
1871年の廃藩置県によって、印旛県・木更津県・新治県を設置。
1873年6月15日、印旛県と木更津県の合併により千葉県が誕生、県庁が千葉町(千葉市街地)に開設されました。
1875年5月7日に新治県の茨城県編入に伴い、千葉県であった結城郡・猿島郡・岡田郡・
豊田郡4郡と葛飾・相馬両郡の一部を茨城県に譲渡して、香取郡・匝瑳郡・海上郡を旧新治県から編入されました。
更に1899年4月1日に香取郡の利根川以北が茨城県に編入されています。
これにより、現在の県域がほぼ確定しました。